
田無駅に貼ってある「パナソニック 太陽光発電」のポスターです。
タンザニアの無電化村ムボラに、はじめて電球のあかりが灯った日をポスターにしたものなんですが、展示方法があまりにも酷すぎて、笑ってしまいました。コネタですけど、ちと紹介しますね。

『あかりがある、人が生きている。』
タンザニアの無電化村ムボラに、はじめて電球が灯った瞬間を、写真におさめています。
少し物悲しいけど、キレイで、希望にみちた光景ですね。

▲ちょっと引いてみましょう。
ん?あれ?

▲もうちょっと引いてみましょう。
あれ???あれれれ???

▲全貌。
画鋲!!
画鋲、多すぎだろ!!
そんなに固定しなくたって、どこにも行きゃしないよ!
「ほとんどが真っ暗闇」ってのが、このポスターの狙いだろうに、画鋲のせいであちこちに光が灯っているように見えるわ!
画鋲!!