『松戸民芸かぼちゃ』 オススメ度:★★★★☆

まずは、しのごの言わず、上記写真をご覧ください。
どうですか?良いでしょ~。ペコちゃん。病的にアゴがしゃくれてる、ペコちゃん。あ~ん、良い。これ、土台がカボチャなんですよ。んもう、我慢できない、欲しー。
千葉県松戸市の「元禄まつど村」には、こういうゆるふわな似顔絵かぼちゃがわんさか飾られているのです。

▲千葉の田舎道にとつじょ姿をあらわす、元禄まつど村
最寄駅から歩くと20分ほど。お店も民家もそれほどない、田舎道に元禄まつど村はあります。日曜・祝日だけの営業なので、来店難易度はそこそこ高めです。
村と名乗ってはいますけど、似顔絵かぼちゃの展示スペースと、倉庫1つがあるだけなので、そんなに広いわけじゃありません。じっくり見ても、1時間あれば充分かな。「ぴったんこカンカン」「ぶらり途中下車のたび」なんかにも出演してるスポットなんですけど、他にお客さんはいませんでしたね。なもんで、ゆったり見れます。

▲村に入ると、カボチャアートがずらっと陳列されてます。
村に入ると、さっそくカボチャアートがずらーっと陳列されています。有名人の似顔絵だったり、動物だったり、さまざまなモチーフがかぼちゃに描かれます。
かぼちゃそのもの形が、輪郭を決定づけるので、似顔絵に使えるのはせいぜい500個に1個ぐらい。だから、20年前から営業してるけど、バンバン作品を増やせるってわけでもないそうです。

▲「だんな!どっから来たの!?」と館長の中舘さん、登場。
「こ、こりゃあ、尋常じゃなく濃ゆい珍スポだぜ‥。ヤベエ、楽しい、ヤベエ、楽しい!」と興奮を抑えきれず、ブツブツつぶやきながら、作品群を凝視してると、「おっ!だんなー!どっから来たの!?」と威勢の良いかけ声とともに、館長の中舘さんが登場。
もう、そっからは完全に館長さんペース。マシンガントークで作品説明をしてくれます。
この館長さん、松戸観光協会の理事であり、土建会社の社長でもあるというバイタリティーあふれる親父さんなんですが、んまー、作品に負けず劣らず、むちゃくちゃ濃ゆい人間性のかたなんです。このスポットの魅力の半分は、この方自身にあると言えるでしょう。
とにかく作品を見てもらえるのが嬉しいぜ!って気持ちがビンビン伝わってきて、熱情にあてられて、こっちまで楽しくなってきちゃいます。菊やとかプラネタリアーム銀河座のマスターと、同種の愛がありますねー。パワースポットです。

▲小渕総理、安倍総理などに民芸カボチャを贈呈しています
自分の顔が描かれてるカボチャを、テレビ番組で見て、気に入った首相から「プレゼントしてほしい」とオファーされたんだって。それからは、歴代首相に似顔絵かぼちゃを贈呈するのが定例化したんだとか。なんちゅう意外な世界観の広がり。カボチャ、恐るべし。
ちなみに、首相を描いたかぼちゃは、しばらく経つと、ほとんどが腐ってボロボロになってしまうそうです。なんだか、現実のメタフォーみたいで皮肉です。

▲併設の倉庫には、古民具が1000点以上展示されてます。
併設されてる倉庫は、古民具資料館になってて、1000点以上の展示物でごった返しております。なお、BGMは演歌。爆音で、かかってます。もともと趣味でちびちび収集してたら、「あの人は古民具を大事に扱ってくれる」と評判が広がり、自然とものが集まりだしたんだとか。なかには遺言で、江戸時代の脱穀機を譲ってくれた、お坊さんもいたそうですよ。
基本的には、こちらの資料館でも、館長さんが熱い熱いマシンガントークで、展示物の説明をしてくれるんですが、ふと気がつくと、とつぜん姿を消しました。
あれれ?どこ行ったんだろ?
とキョロキョロすると、隅っこのテーブルで、中華丼をむさぼり喰らってる館長。
こちらの様子を伺いながら、無我夢中でガッガガッガ。「食べてる途中で帰られたらタマラン、まだ説明し足りねえ」とばかりの、すさまじい勢い。3分ほどで食べ終わり、ふたたび説明に戻りました。説明に、命かけてます。

んまあ、古民具資料館という触れ込みですけど、実際はなんでも有り。
館長の好きなものが、ボンボコ置かれてるので、カオティックで珍スポ的です。たとえば、こんな剥製があったり‥。

どこから集めたのか分かりませんけど、大量の中国人民バッチが、洗面器に詰めこまれていたり‥。
配布される村によって、微妙にデザインが異なってるんだとか。

しまいにゃ、館長さんが受賞したボーリングのトロフィーなんかも飾ってあります。居間か。

僕が一番好きな展示物は、この絵皿。
大味なマグロ切り身のイラストがどかんと描かれ、わきに
亭主を質に入れて
マグロを買ってみた。
ウマイ!!
でも‥
って、散文詩。
現実離れした設定、それでいて悲しみを帯びたストーリー感。この人の絵皿、もっと見てみたい。

資料館をゆっくり観覧していると、片手にラジオを持ったおじいさんが、ふらりふらりとやってきました。まるでFFシリーズでおなじみ、トンベリ。ほうちょうを持ってないか心配でしたが、どうやら館長さんの友人らしく、ずっと雑談してました。いやあ、自由な空間ですな。
「そろそろ帰ろうかなー」と身支度を整えていると、さきほどのトンベリじいさんがお土産コーナーにふらふらやってきて、「手作り飴、20袋ください!」と、突然の大量発注。
「え?ええー!?20袋!?」と、これには、さすがの館長さんもおどろいた表情を隠せません。なにせ1袋で10粒、飴が入ってます。1人でそんなに舐めきれるわけがありません。ましてや飴は、老人にとって、のどに詰まる可能性が高いリスキーな食いもの。どうやら、僕みたいな若造に「ワシ、平気で危ない橋渡っちゃうぜ。リスク、恐れないぜ。」と、男気を見せてくれたようです。人生の先輩の燃えるような生きざまに、完敗です。
●めくるめくかぼちゃアートの世界をご堪能ください
ではでは最後に、館長の力作アートをどばーっとご紹介しましょう。
自然素材で作るのが、彼の流儀。大別すると、かぼちゃで作ったの、ひょうたんで作ったの、食虫植物で作ったのがございます。
まずは代表作、かぼちゃで作ったやつからどうぞー。
■かぼちゃで作ったやつ

▲研ナオコ 目の離れ具合、立体感のない顔面がうりふたつ

▲石ちゃん 「ほっぺの隆起が、もうちょい上だと完璧なんだが」と館長談

▲みのもんた 悪そうな目つきが似ている

▲ペコちゃん アゴが病的にしゃくれてるペコちゃん。僕の一番のお気に入り。最高。

▲ネズミ 目元が妙に人間臭くて、エッチが好きそうなネズミ。

▲盗賊 「こんなゴツゴツしたかぼちゃなんて、何千個に1個だよ」と館長談。

▲朝青龍 サッカーでおなじみ、朝青龍

▲ドラえもん 「ドラえもんとかミッキーのは欲しい人が多くて、すぐなくなっちゃう」んだとか。

▲オカメ 仏頂面のオカメ。その日食べたスイーツの事とかつぶやきまくるので、ひょっとこからリムーブされたのでしょう。

▲おばちゃん 鼻がぐちょぐちょになったおばちゃんです

▲犬 雀荘に入り浸ってそうな表情です。ちょっと目を離したら、牌のすり替えをします。

▲お尻 プリッとして良い形をしています。女優でいえば、紗倉まなと言ったところでしょうか。

▲マスコットキャラ 元禄まつど村のマスコットキャラです。しもぶくれでロリってます。

▲猿 ネズミに食べられてしまったそうです。動物愛護の標語がなんとも皮肉です。
■食虫植物で作ったやつ

お次は、キバナツノゴマって食虫植物を利用した作品をご紹介します。トゲトゲした本体から、ちょろんとヒゲがでてる植物です。

▲ペンギン キバナツノゴマのトゲトゲで、毛のふわふわ感を表現してます。

▲イノシシ ツノとか鼻もしっかりしてるし、ジオラマもナイス。ほんと芸が細かい。

▲開運鳥 開運鳥は1匹1500円で販売中。恋人へのプレゼントに最適!
■カニの甲羅で作ったやつ

▲メキシカンプロレス カニの甲羅で作られたこんな作品も。ルチャリブレのマスクです。
■ひょうたんで作ったやつ

▲生まれた恐竜 ひょうたんで作られた恐竜。のび太の恐竜を連想させます。

▲白鳥 首のねじれ具合が、っぽいですね。

▲はっぴを着た恐竜 はっぴを着ています。ヨドバシカメラに勤めているのでしょうか。

▲はっぴを着た恐竜、その2 なんだかちょっと腹立つ表情です。
■「元禄まつど村」の情報■
オススメ度:★★★★☆
アクセス:JR北松戸駅より「県立松戸高校行き」バス千駄堀口バス停下車徒歩10分
住所:千葉県松戸市千駄堀1010
電話:047-341-8358
営業時間:10:00~17:00
定休日:月~土(つまり日曜、祝日のみ開館です)
予算:無料
関連URL: -

まずは、しのごの言わず、上記写真をご覧ください。
どうですか?良いでしょ~。ペコちゃん。病的にアゴがしゃくれてる、ペコちゃん。あ~ん、良い。これ、土台がカボチャなんですよ。んもう、我慢できない、欲しー。
千葉県松戸市の「元禄まつど村」には、こういうゆるふわな似顔絵かぼちゃがわんさか飾られているのです。

▲千葉の田舎道にとつじょ姿をあらわす、元禄まつど村
最寄駅から歩くと20分ほど。お店も民家もそれほどない、田舎道に元禄まつど村はあります。日曜・祝日だけの営業なので、来店難易度はそこそこ高めです。
村と名乗ってはいますけど、似顔絵かぼちゃの展示スペースと、倉庫1つがあるだけなので、そんなに広いわけじゃありません。じっくり見ても、1時間あれば充分かな。「ぴったんこカンカン」「ぶらり途中下車のたび」なんかにも出演してるスポットなんですけど、他にお客さんはいませんでしたね。なもんで、ゆったり見れます。

▲村に入ると、カボチャアートがずらっと陳列されてます。
村に入ると、さっそくカボチャアートがずらーっと陳列されています。有名人の似顔絵だったり、動物だったり、さまざまなモチーフがかぼちゃに描かれます。
かぼちゃそのもの形が、輪郭を決定づけるので、似顔絵に使えるのはせいぜい500個に1個ぐらい。だから、20年前から営業してるけど、バンバン作品を増やせるってわけでもないそうです。

▲「だんな!どっから来たの!?」と館長の中舘さん、登場。
「こ、こりゃあ、尋常じゃなく濃ゆい珍スポだぜ‥。ヤベエ、楽しい、ヤベエ、楽しい!」と興奮を抑えきれず、ブツブツつぶやきながら、作品群を凝視してると、「おっ!だんなー!どっから来たの!?」と威勢の良いかけ声とともに、館長の中舘さんが登場。
もう、そっからは完全に館長さんペース。マシンガントークで作品説明をしてくれます。
この館長さん、松戸観光協会の理事であり、土建会社の社長でもあるというバイタリティーあふれる親父さんなんですが、んまー、作品に負けず劣らず、むちゃくちゃ濃ゆい人間性のかたなんです。このスポットの魅力の半分は、この方自身にあると言えるでしょう。
とにかく作品を見てもらえるのが嬉しいぜ!って気持ちがビンビン伝わってきて、熱情にあてられて、こっちまで楽しくなってきちゃいます。菊やとかプラネタリアーム銀河座のマスターと、同種の愛がありますねー。パワースポットです。


▲小渕総理、安倍総理などに民芸カボチャを贈呈しています
自分の顔が描かれてるカボチャを、テレビ番組で見て、気に入った首相から「プレゼントしてほしい」とオファーされたんだって。それからは、歴代首相に似顔絵かぼちゃを贈呈するのが定例化したんだとか。なんちゅう意外な世界観の広がり。カボチャ、恐るべし。
ちなみに、首相を描いたかぼちゃは、しばらく経つと、ほとんどが腐ってボロボロになってしまうそうです。なんだか、現実のメタフォーみたいで皮肉です。

▲併設の倉庫には、古民具が1000点以上展示されてます。
併設されてる倉庫は、古民具資料館になってて、1000点以上の展示物でごった返しております。なお、BGMは演歌。爆音で、かかってます。もともと趣味でちびちび収集してたら、「あの人は古民具を大事に扱ってくれる」と評判が広がり、自然とものが集まりだしたんだとか。なかには遺言で、江戸時代の脱穀機を譲ってくれた、お坊さんもいたそうですよ。
基本的には、こちらの資料館でも、館長さんが熱い熱いマシンガントークで、展示物の説明をしてくれるんですが、ふと気がつくと、とつぜん姿を消しました。
あれれ?どこ行ったんだろ?
とキョロキョロすると、隅っこのテーブルで、中華丼をむさぼり喰らってる館長。
こちらの様子を伺いながら、無我夢中でガッガガッガ。「食べてる途中で帰られたらタマラン、まだ説明し足りねえ」とばかりの、すさまじい勢い。3分ほどで食べ終わり、ふたたび説明に戻りました。説明に、命かけてます。

んまあ、古民具資料館という触れ込みですけど、実際はなんでも有り。
館長の好きなものが、ボンボコ置かれてるので、カオティックで珍スポ的です。たとえば、こんな剥製があったり‥。

どこから集めたのか分かりませんけど、大量の中国人民バッチが、洗面器に詰めこまれていたり‥。
配布される村によって、微妙にデザインが異なってるんだとか。

しまいにゃ、館長さんが受賞したボーリングのトロフィーなんかも飾ってあります。居間か。

僕が一番好きな展示物は、この絵皿。
大味なマグロ切り身のイラストがどかんと描かれ、わきに
亭主を質に入れて
マグロを買ってみた。
ウマイ!!
でも‥
って、散文詩。
現実離れした設定、それでいて悲しみを帯びたストーリー感。この人の絵皿、もっと見てみたい。

資料館をゆっくり観覧していると、片手にラジオを持ったおじいさんが、ふらりふらりとやってきました。まるでFFシリーズでおなじみ、トンベリ。ほうちょうを持ってないか心配でしたが、どうやら館長さんの友人らしく、ずっと雑談してました。いやあ、自由な空間ですな。
「そろそろ帰ろうかなー」と身支度を整えていると、さきほどのトンベリじいさんがお土産コーナーにふらふらやってきて、「手作り飴、20袋ください!」と、突然の大量発注。
「え?ええー!?20袋!?」と、これには、さすがの館長さんもおどろいた表情を隠せません。なにせ1袋で10粒、飴が入ってます。1人でそんなに舐めきれるわけがありません。ましてや飴は、老人にとって、のどに詰まる可能性が高いリスキーな食いもの。どうやら、僕みたいな若造に「ワシ、平気で危ない橋渡っちゃうぜ。リスク、恐れないぜ。」と、男気を見せてくれたようです。人生の先輩の燃えるような生きざまに、完敗です。
●めくるめくかぼちゃアートの世界をご堪能ください
ではでは最後に、館長の力作アートをどばーっとご紹介しましょう。
自然素材で作るのが、彼の流儀。大別すると、かぼちゃで作ったの、ひょうたんで作ったの、食虫植物で作ったのがございます。
まずは代表作、かぼちゃで作ったやつからどうぞー。
■かぼちゃで作ったやつ

▲研ナオコ 目の離れ具合、立体感のない顔面がうりふたつ

▲石ちゃん 「ほっぺの隆起が、もうちょい上だと完璧なんだが」と館長談

▲みのもんた 悪そうな目つきが似ている

▲ペコちゃん アゴが病的にしゃくれてるペコちゃん。僕の一番のお気に入り。最高。

▲ネズミ 目元が妙に人間臭くて、エッチが好きそうなネズミ。

▲盗賊 「こんなゴツゴツしたかぼちゃなんて、何千個に1個だよ」と館長談。

▲朝青龍 サッカーでおなじみ、朝青龍

▲ドラえもん 「ドラえもんとかミッキーのは欲しい人が多くて、すぐなくなっちゃう」んだとか。

▲オカメ 仏頂面のオカメ。その日食べたスイーツの事とかつぶやきまくるので、ひょっとこからリムーブされたのでしょう。

▲おばちゃん 鼻がぐちょぐちょになったおばちゃんです

▲犬 雀荘に入り浸ってそうな表情です。ちょっと目を離したら、牌のすり替えをします。

▲お尻 プリッとして良い形をしています。女優でいえば、紗倉まなと言ったところでしょうか。

▲マスコットキャラ 元禄まつど村のマスコットキャラです。しもぶくれでロリってます。

▲猿 ネズミに食べられてしまったそうです。動物愛護の標語がなんとも皮肉です。
■食虫植物で作ったやつ

お次は、キバナツノゴマって食虫植物を利用した作品をご紹介します。トゲトゲした本体から、ちょろんとヒゲがでてる植物です。

▲ペンギン キバナツノゴマのトゲトゲで、毛のふわふわ感を表現してます。

▲イノシシ ツノとか鼻もしっかりしてるし、ジオラマもナイス。ほんと芸が細かい。

▲開運鳥 開運鳥は1匹1500円で販売中。恋人へのプレゼントに最適!
■カニの甲羅で作ったやつ

▲メキシカンプロレス カニの甲羅で作られたこんな作品も。ルチャリブレのマスクです。
■ひょうたんで作ったやつ

▲生まれた恐竜 ひょうたんで作られた恐竜。のび太の恐竜を連想させます。

▲白鳥 首のねじれ具合が、っぽいですね。

▲はっぴを着た恐竜 はっぴを着ています。ヨドバシカメラに勤めているのでしょうか。

▲はっぴを着た恐竜、その2 なんだかちょっと腹立つ表情です。
■「元禄まつど村」の情報■
オススメ度:★★★★☆
アクセス:JR北松戸駅より「県立松戸高校行き」バス千駄堀口バス停下車徒歩10分
住所:千葉県松戸市千駄堀1010
電話:047-341-8358
営業時間:10:00~17:00
定休日:月~土(つまり日曜、祝日のみ開館です)
予算:無料
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昔はもっとうっそうとしてたと思うので千駄堀住民じゃなければ
建物以前にこらへんの土地一帯の存在自体に殆ど気付かないでしょうね。
数年前までは平日も開いてた気がするんですが・・・気のせいでしょうかね
最寄り駅は一応八柱なんでしょうが松戸新田、北松戸から徒歩で行っても
そんなに大差ない気もします。21世紀の森で桜花見をした後はここを見て
松戸新田サミット前に抜け帰宅しましたが、このルートだと大名の末裔で
この一体の地主さん、安蒜姓の異常なまでの多さにもビックリできます。