東京別視点ガイドのTwitterアカウント(@another_tokyo)をこさえました。
たんなる告知用ってわけじゃなく、Twitterでしか投稿してないネタ満載なので、ぜひぜひフォローしてみてくださいなー!シーズンごとに「クリスマスに行くべきスポット特集」とか「伊豆特集」とかそういう特集もやっております!
どんな感じか、つぶやきを列挙してみた。
こんな感じでやってます↓
おめでとうございます!
【都内のファミリーマートにて】 pic.twitter.com/5BsKUeTUiU
— 東京別視点ガイド (@another_tokyo) 2014, 12月 22
「クリスマスなのにすげえ欲求不満だ」という男性諸君は、巣鴨に行くと良い。巣鴨のマスコットキャラすがもんは、無料で尻を揉ませてくれるぞ。とげぬき地蔵通りの入り口で、お尻をやらしく突きだしてるので、荒々しく鷲掴みするが吉 pic.twitter.com/oaWcuBUWYU
— 東京別視点ガイド (@another_tokyo) 2014, 12月 25
【船橋オートレース場の見所】生姜焼き定食の写真がなぜか生肉 pic.twitter.com/xfX793u6aG
— 東京別視点ガイド (@another_tokyo) 2014, 12月 23
※こういうネタ系のツイートもすれば
「神楽坂すしアカデミー」は日本で唯一の寿司職人養成学校がやってるお寿司屋さん。握りも一品料理も2980円食べ放題とは思えぬクオリティーだ。安さの秘訣は、生徒や卒業生らが実践修行を積む場としても使われてるから!炙りしめ鯖、旨かったなあ pic.twitter.com/2jV5WWuoBN
— 東京別視点ガイド (@another_tokyo) 2014, 12月 20
あなたは奇跡を信じますか?
私は信じる。富士見台の「牛蔵」を知っているから。ザブトン、リブロース、上タン塩などトロける激旨肉をたら腹食って飲んで1人3000円程度。何をどうしたらこの値段でこの肉が出せるのか。奇跡、そう呼ぶしかない pic.twitter.com/sVtvhNJhs4
— 東京別視点ガイド (@another_tokyo) 2014, 12月 17
秋葉原「壱弐参」は、超絶レアな揚げ加減の牛カツ屋さん。わずか60秒で揚げ終えちゃう。薄い衣に包まれた、外周ほんの数ミリに熱が通ってるだけで、肉の中枢ほぼ全てがレア。暴力的なほどピンク色。噛むだけで簡単にほぐれる柔らかさが最高の最高だ! pic.twitter.com/2wf3dRdsPA
— 東京別視点ガイド (@another_tokyo) 2014, 12月 14
※こういうおすすめグルメツイートもしますし
新橋の「かがや」は狂気に充ちた居酒屋だ。料理のコース名がすべてセリフなのだ。例えば「あーやっと仕事終わった。おなかペコペコなんだ。マスター、おいしいもん沢山たべさせてよ、お願い」って具合。心をこめて読まないと何度でもやり直しをくらう pic.twitter.com/KNnALa82JC
— 東京別視点ガイド (@another_tokyo) 2014, 12月 16
青森県下北半島に最高最狂の宿がある。その名も「とびない旅館」。ご主人さんが寝る時と風呂の時以外、ずーっとマンツーマン接客をしてくれるのだ。遺産問題で揉めてる話しなどを語りきかせてくれるぞ!
http://t.co/jRv30TSuO5 pic.twitter.com/CW4Wcy89A8
— 東京別視点ガイド (@another_tokyo) 2014, 12月 12
秩父の「珍石館」には人面石が900個以上ある。今は亡き館長さんが50年かけ、川原や火山で集めたもの。酒もタバコも博打もせずに、ひたすら石を集めてたとか。現在は娘さんが後を継いでいる。
http://t.co/4GUV2SnYKn pic.twitter.com/fM0GJ238rj
— 東京別視点ガイド (@another_tokyo) 2014, 12月 23
※もちろんスポット情報も流しております!
よろしくです!