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東京の北の外れ、足立区は竹ノ塚にある「あさくら画廊」に行ってきた。
なんでもない住宅街の、普通の路地の行き止まりに、異様なオーラをはなつピンクの一軒家がそれだ。
2階建ての家は、床も壁もトイレも階段もすべてピンクの作品に埋め尽くされていた!
 


ちょっと前にTwitterで
「松澤さん、竹ノ塚のほうにあさくら画廊っていう、すごい家がありますよ!」
との情報をもらった。

画廊でありながら、家。
『どっからどうみても人んちにしか見えないお店』が大好きな私としては、気になるフレーズだ。
「あさくら画廊」を検索してみると、公式サイトもあるようだ。



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あさくら画廊のホームページ

TOPページがこれ。う、すごいな、これ。
昔ながらのホームページといった画面のあっちこっちに、作品へのリンクが無造作に飛び散っている。



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アクセスマップ

TOPページはあんなに要素がつめこまれているのに、アクセスマップはシンプルそのもの。到底辿りつけそうもないぐらい断捨離されている。この黄色い三角はなんなんだ。
「これは行くっきゃない!」ということで、竹ノ塚への足を運んだ。






住宅街に忽然と姿をあらわすピンクの家!

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伊勢崎線「竹ノ塚駅」は東京の北のほう、足立区にある。
あさくら画廊にむかって、駅前から15分ほど歩いていると、お店もなにもない住宅街に突入した。
「こんなところに画廊なんてあるの?」とキョロキョロしてながら歩をすすめると・・・



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細い路地の行き止まりに、なんかある。

あきらかに普通の住宅ではない。



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そう、あさくら画廊だ。

原宿や代官山ならいざ知らず、普通の住宅街のなんでもない路地の先に、いきなりコレがあるんだから、とてつもないギャップである。



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石垣もメーターもピンクに塗られ、踏み石には「チョコ」「バナナ」「パフェ」や「カレーはやっぱりチキンカレー」などと謎のメッセージが描かれている。



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「どんな人が出てくるのだろう・・・」とやや緊張しながら、扉を叩く。
鍵は閉まっていて、2階からトントントンと階段を下りる音が聞こえる。



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▲オーナー作家の辻修平さん

「どうぞどうぞ」と迎えてくださったのが、朝倉画廊オーナー兼作家の辻修平さん。
どんだけヤバい人が出てくるのだろうと身構えていたが、とても話しやすくて、よく笑ってくれる気さくな方だ。良かった。羽織っている革ジャンや迷彩柄ズボンにピンクのペンキが飛んでるのが、かっこいい。



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-ここ、お店なんですか?

辻さん:ま~、店ですよ、はい。


-なんの店なんですか?

辻さん:う~ん。・・・・・(10秒ほどの沈黙)・・・・ガハハハハハッ!なんの店なんだろ!


-この感じじゃ、なんの店かひと口じゃ言えないですよね

辻さん:ハハハッ!ぜんぶ売ってますよ、ここにあるやつ、ぜんぶ。家も6000万円で売ってますからね。


-家まで!ここで住んでるんですか?

辻さん:住んではないけど、水曜以外はここにいて、絵を描いてます。なんでも聞いてください、すべて答えますから。


-写真も撮って、記事にしても大丈夫ですか?

辻さん:もちろん。なんでも撮ってください。あることないこと、書いちゃってください!



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床にも絵が描いてあるから、最初、どこ踏んでいいのか分からなかったが、別にどこを土足で歩いてもいいようだ。








階段も壁もトイレも、すべてがピンク

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2階建ての一軒家は、壁も畳もすべてピンクに装飾されている。



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階段もピンクだし



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台所も



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トイレもピンク色。



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本もピンクなら



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チョッパーだってピンク色だ。



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壁には、車のハンドルや傘、扇風機などがごっちゃごちゃに取りつけられて、ばーっとピンクに塗られている。
かわいいピンクも、ここまで終始一貫していると、迫力を帯びてくる。



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唯一、風呂場はピンクじゃなくって



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プーさんが真っ赤に染まっていた。さすがに血液はピンクじゃないようだ。
マンションのゴミ捨て場にあったプーさんを管理人から譲ってもらい、日本人形の刀を差してみたそうだ。「自分でやっときながら、まだ怖い」とおっしゃっていた。



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-なんでピンク色なんですか?

辻さん:ノリですね。最近、なぜピンクかって聞かれることが多くって、それっぽいこと答えてますけど、まあ、ノリです。コンセプトもないですし。発色がいいから、ターナーの塗料を使ってますね。考えて描いてないんで、すべてにタイトルがないんですよ。



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-女の子の絵がたくさんありますけど、モデルはいるんですか?

辻さん:POPTEENとかの女の子を参考にしてます。目が大きいでしょ。 




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辻さん:これは初期の作品ですね。芸大受験に挫折して、浪人してたころの作品。 このころはアカデミックな描き方にとらわれてたんですけど、ピンクで描いてみることにしたんですよ。



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辻さん:最近は、逆にピンクを使わなきゃいけないんじゃないかって感覚になってます(笑) 





すべて売り物!家1棟6000万円で売ってます

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-お客さんは普通に来ちゃっていいんですか?

辻さん:ウェルカムですよ!全部売れてなくなって欲しい。もう描いても置くとこないんですもん。あと屋根塗るくらいですよ。


-たしかに、もう隙間がない(笑)  1日にどれくらいお客さん来るんですか?

辻さん:・・・・・・ガハハハハッ、一か月に2人とかですよ!きゃりーぱみゅぱみゅとかの波に全力で乗りまくりたいんですけどね。


-外人さんとかすごい来そうなのに!

辻さん:こないだ「イチゲンさん」ってテレビに出たときも、西からのギャルが4人来ただけでしたから。そんときは、6000万円の家を3000万円にディスカウントしてたんですけど、ぜんぜんでしたね(笑)





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▲辻さんが座ってるゾウはコンクリート製で100kg。「100kだから100万円」と精肉みたいな値付けがされていた






あさくら画廊は、おばあちゃんの家だった

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▲後ろにおばあちゃんのイラストがかけられている。

-どれくらい前からここはやってるんですか?

辻さん:3年半ぐらい前ですね。もともとおばあちゃんちだったんですよ。亡くなったので、こうして使わせてもらってるんです。その神棚におばあちゃんの絵をかけてますよ。


-あ~、おばあちゃんちだったんですか!その前はなにされてたんですか?

辻さん:ここは父方のおばあちゃんちなんですが、もともとは母方のおばあちゃんちが豆腐屋だったので、そこを画廊にしてました。おばさんも一緒に住んでたので、気を使いながら。思いのままにはできなかったですね。


-おばあちゃんちを転々としてるんですね(笑)



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▲仏壇もピンク色

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▲おじいちゃんの仏壇もピンク色で、両脇に生首と巻きクソがある。

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▲神棚に免許証がおかれていたが、意外とゴールドカードだった。




小学生のたまり場だったんです

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▲梁につるされたブランコ

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▲階段の反対側につけられたすべり台

辻さん:ここ、地元の小中学生のたまり場だったんですよ。「ナニコレ珍百景」に出てすぐあとに、小学生4人組に襲撃されて、なかをめちゃくちゃにされた。それから小学生のたまり場に。


-うわ~、小学生のとき、こんなたまり場あったらテンションあがりますね!

辻さん:テンションあがりすぎて、よくボコボコにされてました。「ブランコ作って」「滑り台つくって」の言うがままに作りましたよ。


-優しい!いまも来るんですか?

辻さん:いまは、まわりの小学校で「行ってはいけない場所」とされてるので、来なくなっちゃいましたねでも、それから入れ替わりで、ちょこちょこ大人のお客さんが来るようになりました。



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▲小学生が描いた絵。かなり辻さんの画風に影響されている。

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▲柱に「おじさんへ。いつまでもここにいてねえ~」と落書きされていた。

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▲「あさくらがろう最高」と書かれている。愛されてたんだなあ。・・・くさっただんご?





屋根のうえのベッドでひと休み

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「じゃあ、そろそろ屋上行ってみます?」とうながされた。2階のベランダにかけられたハシゴで、屋上にあがれるんだそうだ。



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のぼってみると・・・



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屋上というか、完全に屋根の上。
歩くたびにべこべこヘコむトタン屋根を歩いて、くくりつけられたベッドに座り、ひと休み。屋根の上にあがる機会なんてそうめったにないけれど、案外見渡しもいいし、風が気持ちいい。
「なんで、みんな屋根にベット置かないのか不思議ですね。こんなに気持ちいいのに」などと、会話した。 



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隣のマンションの3階が同じ目線。丸見えだ。







ポンデリング期の傑作を買ったよ

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▲コラージュ作品

お話しを聞いてるうちに、気合いのはいった辻さんの生き方がすっかり好きになってしまい「なにか作品を買っていきたいです!」と伝えたところ、1枚1000円のコラージュ作品があるよとのこと。



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ファッション雑誌の切り抜きに1枚写真を貼りあわせて、キラキラしてるインクを垂らすコラージュ作品にはまっていた時期があったそう。



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初期作品はキラキラを垂らし過ぎたが、じょじょにキラキラ量をおさえるようになったんだとか。



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「なんだか良くわからなくなって、浮世絵にビーチサンダルを合わせたやつ」とのこと。



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やたらとポンデリングのコラージュにハマっていた、ポンデリング期の作品。ゴリラとポンデリングの登場頻度が異常。



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次から次に60枚ほど作品を出してくれて、床もコンクリ象の背中もコラージュだらけ。
どれもこれもカワイくて「う~~~ん、どれにしよう」と悩んでいたら、「3枚で1000円でいいですよ!」と辻さん。「え?いやいやいや、それはいけません!1枚1000円払いますよ!」と恐縮したら「4枚1000円でいいです!」とさらに値段をさげてきた。
「もうね、いくらで売ったらいいかわかんないんですよ!!ガハハハ!!」と笑っていた。豪快きわまりない。





結局、きちんとお値段お支払いしてコラージュ作品3点と60㎝四方のイラスト2枚を購入した。
いま、別視点の事務所に飾ってるんですけど、あさくら画廊効果ですごくカワイイ空間になりました。いやはや、辻さん、ありがとうございます!



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1枚1枚、裏側にサインまでしてくれた。
外観は異様でちょっと怖いけど、辻さんはすっごく気さくでウェルカムな人なので、気になるかたは行ってみよう!パワー、もらえますよ。






【あさくら画廊の絵、「別視点ストア」で買えます!】


「あさくら画廊のイラスト欲しいけど、気軽に入れそうにないよ~~」というかたに朗報です。
別視点ガイド運営のネットショップ「別視点ストア」で、辻さんの絵を取り扱っております。

「じゃんじゃん売りまくってください!次のステップにいこうとおもってるので!」
と辻さんにおまかせいただき、初期のコラージュ作品から大型作品まで21個販売してます。
いずれももちろん一点もの。お気にいりを購入すれば、自分の部屋が「あさくさ画廊」に早変わりです!

取り扱い作品の一部をばば~っと紹介しますね。
別視点ストアではサイズや別カットからの写真、他作品などもっとくわしく紹介してます!)



●大きいの

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「無題」¥500,000(税込み)

◎制作年:不詳
◎エディション:オリジナル
◎サイズ:縦1730mm×横1400mm(約)
◎技法:キャンバスにアクリル
◎作品の状態:並(ビンテージ作品)
◎お届け期間:通常1ヶ月以内に発送
 







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「無題」¥400,000(税込み)

◎制作年:不詳
◎エディション:オリジナル
◎サイズ:縦1680mm×横1750mm(約)
◎技法:板にアクリル(背景)、板にアクリル(少女)
◎お届け期間:通常1ヶ月以内に発送

 


別視点ストアにはまだ他の大きい作品があるよ




●初期のコラージュ作品


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「無題」¥1,000(税込み)

◎制作年:不詳
◎エディション:オリジナル
◎サイズ:縦410mm×横300mm
◎技法:キャンバスにコラージュ(ラメなど)
◎作品の状態:並(ビンテージ作品)
◎お届け期間:通常1〜2週間以内に発送




別視点ストアにはまだ他のコラージュ作品があるよ



  
●かわいい女の子シリーズ

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「無題」¥20,000(税込み)

◎制作年:不詳
◎エディション:オリジナル
◎サイズ:縦675mm×横675mm
◎技法:板(辻父特製木枠)にアクリル
◎作品の状態:並(ビンテージ作品)
◎お届け期間:通常1〜2週間以内に発送







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「蒲郡の女子高生」¥20,000(税込み)

◎制作年:不詳
◎エディション:オリジナル
◎サイズ:縦730mm×横605mm
◎技法:板(辻父特製木枠)にアクリル
◎作品の状態:並(ビンテージ作品)
◎お届け期間:通常1〜2週間以内に発送



別視点ストアにはまだ他のかわいい女のコシリーズがあるよ




●中型の作品

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「無題」¥7,400(税込み)

◎制作年:不詳
◎エディション:オリジナル
◎サイズ:縦395mm×横425mm
◎技法:板(キャンバス貼り)アクリル
◎作品の状態:並(ビンテージ作品)
◎お届け期間:通常1〜2週間以内に発送





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「無題」¥7,000(税込み)

◎制作年:不詳
◎エディション:オリジナル
◎サイズ:縦700mm×横455mm
◎技法:板にアクリル
◎作品の状態:並(ビンテージ作品)
◎お届け期間:通常1〜2週間以内に発送


 

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「もっといろいろ観てみたい!」
というかたは別視点ストアをご覧くださいませ。
ここにのせてない作品や説明、別カットの写真をのせてます!

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「あさくら画廊」の情報
オススメ度:★★★★★
アクセス:伊勢崎線「竹ノ塚駅」から徒歩15分
住所:東京都足立西保木間2‐6‐22
電話番号:-
営業時間:7:00~19:00
定休日:水
予算:なし
関連サイト:公式サイト