2019年1月12日(土)~14日(祝)と3月22日(金)~24日(日)の2便!
2泊3日で初の海外ツアーをおこないます!
2泊3日で初の海外ツアーをおこないます!
題して『台湾別視点ツアー』でございます!
貸切バスで快適に、台湾の珍スポットを巡って巡って、巡り倒そう。
2019年1月と3月!初の海外ツアーやります!
題して『台湾別視点ツアー』
貸しきりバスで台湾の珍スポットを巡って、巡って、巡り倒します。
こんな機会はそうめったにない!
そりゃあもう、台湾の面白いスポットをぎっしり詰めこみました!
3日間でめぐるのは合計8つの価値観崩壊レベルな珍スポットと、2つの夜市。
ほかでは味わえない体験をご提供いたします!!
定員は20名。濃密すぎる3日間を過ごしましょう。
◎こちらのツアーは富士急トラベルとの共同企画です。
別視点スタッフ2名・富士急トラベル添乗員1名がツアーに同行いたします。
◎お申込みは富士急トラベルの申し込みページからとなります。
台湾別視点ツアーのここがスゴい
1:史上初!2泊3日で台湾の価値観崩壊級の珍スポを8個めぐれる
とにかくもう、台湾の最高スポットを可能な限り巡ります。
2泊3日、この濃度で突き進む海外ツアーは、そうそう組まれないんじゃないでしょうか。
「新しい視点にどっぷり浸りたい」という方にうってつけです。
2:貸し切りバスだから、非日常空間に浸りきれる
海外の珍スポットは効率的にめぐろうとすると、かなり骨が折れるもの。
駅から離れていたり、交通の便が悪かったり、1人で巡るのはけっこう難易度が高かったりします。
今回の台湾ツアーは移動が貸し切りバスなので、ず~~っと非日常空間に身を浸し切れる。
通訳さんもいるし、現地のかたとのコミュニケーションも楽々だ!
3:心意気が似ている人間があつまる
▲2泊3日青森バスツアーでの1枚
3日間の長丁場。
巡るスポットと同じぐらい、なんだったらそれ以上に大切な要素が”誰と一緒に過ごすのか”だと思います。
貸しきりバスに乗りこんで、ずーっと同じときを過ごすことになるからこそ、参加者がどんな人なのかが気になるところ。
別視点ツアーにお越しの方々は、みなさん心意気がかなり似かよっております。
4:全世界1000個の珍スポをめぐった別視点ガイド代表松澤がガイドしつづける
別視点代表、松澤が同行しまして、スポット解説していきます。
このツアーでめぐるようなスポットは、1人で行くのももちろん楽しいんですけれど、面白さにすべて気づくのは難しいものです。
私のガイドは、歴史やデータを詳しくお話しするというよりも、「これって、こういう見方をしたら面白いですよね」という切り口のお話しをすることが大半です。
みなさまの新しい視点を切り開く、その一助になれれば幸いです。
■「説明は後でいい!まず申しこみさせて!」という方は富士急トラベルの予約サイトへ
参加者特典
1:カメラマンが撮ったツアー写真をお渡しします
別視点ツアーのカメラマン担当 斎藤が、ツアー中の写真を撮影。
ツアー終了後に写真データをお渡ししますので、旅の想い出が手元に残ります。
※あまり写真を撮られたくない方は、もちろん配慮いたします!
2:希望者は「事前顔合わせ珍スポオフ会」に参加できます
▲会場は後日決めますが、たとえばここ「赤羽霊園」とかで。
初対面の人たちといきなり泊まりというのは、なかなかハードルが高いですよね。
というわけで、事前顔合わせの意味もこめまして、珍スポでのオフ会も開催いたします。
別途実費がかかりますんで、希望者だけで。「どんな人が参加するのかな~」が分かった状態でスタートを切れます。
ツアー参加者の声
▲青森珍スポツアー@木造駅
▲青森珍スポツアー@蕪島神社
▲青森珍スポツアー@浅虫温泉ねぶた祭り
▲伊豆別視点ツアー@日本仮面歴史館
▲伊豆別視点ツアー@パチンコ博物館
▲伊豆別視点ツアー@ハトヤ旅館
2016年7月「2泊3日青森珍スポバスツアー」、2017年4月「1泊2日伊豆別視点ツアー」、2018年1月「1泊2日 福島別視点ツアー」と2018年8月「愛知別視点ツアー」と4回泊りがけのツアーをおこなっています。
がっつりレポート記事を書いたので「別視点の旅行ってどんなかんじなのかな~」って気になるかたはお読みくださいませ!
(レポ:2泊3日青森珍スポツアー、われわれ12名をのせた中型バスは1つの珍妙な生きものになった)
(レポ:1泊2日福島別視点ツアー、雪景色の激熱スポットを巡り倒した)
参考までにご参加いただいた方々の感想ツイートをのせておきますね。
72時間の青森珍スポバスツアー完走!!
— モッさん (@Mossan841121) 2016年7月19日
こんなツアー他にないし、理想でサイコーなだった!!
他のツアーも行くぞ〜!!#青森珍スポツアー
別視点青森ツアー楽しかった!珍スポ好きが束になれば面白さは何倍にもなるんだなあ。予想を上回る楽しさの連続だったし、本当に行って良かった!#青森珍スポツアー
— ふじ 原 (@kappa_fuji) 2016年7月18日
『10万円青森珍スポツアー』無事終了!
— はしくん (@nowherehashikun) 2016年7月18日
メンバーみんなの笑いどころが近くてずっと和気藹々と楽しく回れ、本当に楽しかった。
前乗りしてまで行った甲斐あったわ。#青森珍スポツアー
10万円青森珍スポットバスツアー楽しすぎました。最後に書いた寄せ書き、何にも良いこと書けなかったけど。
— たか みき (@takamikitakashi) 2016年7月18日
東京別視点ツアー主催「一泊二日の伊豆別視点ツアー」に参加して思ったこと3。何よりもこのような他社には決して出来ないすげー旅行企画を実現くださった東京別視点への感謝。脱サラしツアー会社を立ち上げて奮闘する二人の夢見る若者に心からの声援を。#東京別視点ツアー #伊豆別視点ツアー pic.twitter.com/ySrHBL5CoP
— kujisan (@kujisan73) 2017年4月23日
伊豆別視点ツアー楽しかった☆誰ひとり欠けることなく無事帰ってこられてよかったです😊同じ感性のひとが集まると最強におもしろくなるね🌀おみやげもたくさんもらえて満喫♥ pic.twitter.com/plRCZFTm6X
— あさみん (@papicocafe) 2017年4月23日
2017年04月22日(土)~23日(日)は伊豆別視点ツアーに参加させていただきました。
— KeatonMasuda(キートン増田) (@KeatonMasuda) 2017年4月23日
別視点さんの参加は3回目で,宿泊は初めてでした。人間関係が得意でないのでちょっと心配したのですが,嗜好が似ている人ばかりだったのでツアーを大変楽しむことができました。ありがとうございました。 pic.twitter.com/6kJLVQ75r0
2泊3日 台湾別視点ツアーの流れ
台湾ツアーのポイントを説明してまいりましたが、最後に流れをご紹介!
※基本プランは、台湾の桃園国際空港で現地集合・現地解散となります。
※希望者は成田発着の往復航空券付きプランもお選びいただけます。
<1日目>
○13:45 台湾「台湾桃園国際空港」に現地集合
↓ ※貸切バスで台中へ
○おかしなコンクリ人形が乱立する「秋茂園」
黄秋茂氏というオジサンが私費で作りあげたという公園。かわいくて面白いコンクリ人形が乱立している。
金太郎や桃太郎、キューピーちゃんみたいなの、孔子やイエス像、カウボーイ……とその対象もやたら幅広いんだな。
(4travelでのレポート記事)
↓
○じいちゃん1人の落書きで埋めつくされた村「レインボービレッジ」
台湾中部の町、台中に「レインボービレッジ」と呼ばれる世にも奇妙な村がある。
黄さんという90代のおじいちゃんの落書きで埋め尽くされた村なのだ。
黄さんという90代のおじいちゃんの落書きで埋め尽くされた村なのだ。
もとはといえば、治安悪化や老朽化で再開発が決まった村。
そこに住んでた黄さんは取り壊し阻止のため、2008年から村中をペンキで彩色しはじめた。
そこに住んでた黄さんは取り壊し阻止のため、2008年から村中をペンキで彩色しはじめた。
独特な色味やイラストセンスが話題に。SNSで拡散され、2010年には市長が訪問。
あまりの独自性に衝撃をうけ、この区画だけ再開発対象地区から外して、保存を決めたんだって!
あまりの独自性に衝撃をうけ、この区画だけ再開発対象地区から外して、保存を決めたんだって!
↓
○眼医者じゃないよ!アイス屋だよ「宮原眼科」
宮原眼科という名前だが目医者じゃなくてアイス屋さんだ。
閉院した眼科病院を、ハイセンスでモダンな空間に改装している。
台湾で有名なパイナップルケーキのメーカー、日出グループが運営している。
アイスがこれまたトッピングがすごくって、とんでもない量なんだな。
↓
○豚足で超有名!「阿水獅猪脚大王」で夕食
▲豚の脳みそスープなんてのもある。白子みたいで意外と淡泊
「豚足がめちゃくちゃ美味い!」と評判のメシ屋さん。
約40年前、屋台からはじまって、いまでは複数店舗の展開をしている。
創業以来、注ぎ足したタレで煮こんだ豚足が絶品だ。
(レポ記事:豚足料理屋「阿水猪脚大王」で”豚の脳みそスープ”を飲んでみた!)↓
○ホテル「馥品会館」にチェックイン
↓
○自由時間【希望者で「逢甲夜市」へ】
▲台湾の夜市ってこんな感じ
ホテルにチェックインした後は自由時間。
希望者はそのまま夜市へお連れいたします!
台湾の夜、やっぱり夜市は欠かせないよね。
<2日目>
○9:00 ホテル出発
↓
○電気じかけの手作り地獄が最高!「南天宮」
電気じかけでギコギコ動く、自作の地獄が面白いお寺だ!
コミカルだけどスプラッター。設備はけっこう古いんだけど、鬼の表情は豊かだし、やたら熱量が高いのが最高だ。
↓
○オジサン1人が10年で作った!貝がらで出来た霊廟「三清三元宮貝殻廟」
▲龍や不死鳥のウロコも貝がらで表現している。龍は全長5m以上あるぞ
▲謎の黒タイツおじさんが10人ほどいた。
「貝殻で廟を作れ!」と夢のお告げを受けたおっちゃんが、10年がかりで自作した。
デザインも建築も独学というから驚きだ。壁も柱も、装飾も、すべて貝がらで覆われている。サザエやホタテなどなど。数十種類の貝を使っているよ。
デザインも建築も独学というから驚きだ。壁も柱も、装飾も、すべて貝がらで覆われている。サザエやホタテなどなど。数十種類の貝を使っているよ。
↓
○「鹿港紅楼」で昼飯
↓
○むっちゃくちゃ狭くて長い路地「摸乳巷」
幅わずか70cmの狭すぎる路地が100m続いてる。
通路の名称は「摸乳巷(ムォルーシャン)」。胸を手でおさえなくっちゃすれ違えない通りという意味だ。ただそれだけなんだけど、観光名所として地元の若者たちに人気。ひっきりなしに人が行き来してるよ。
(レポ:胸をおさえなきゃ通り過ぎれない!「摸乳巷」なる幅70cmの狭すぎる路地がある!)
↓
○巻きグソパンに巻きグソアイス!究極のコンセプトショップ「便所レストラン」
▲椅子が便器
▲巻きクソ式のパン
▲巻きクソ式のチョコアイス
▲尿瓶のジュース
トイレをコンセプトにしたレストラン。
椅子は便器、パンは巻き糞型だし、ドリンクは尿瓶で出てくる。
レストランのオーナーが「Drスランプアラレちゃん」が大好きだから、こんなに巻きグソとか便器にこだわってるんだって。
(レポ:「便所主題餐庁」ではドリンクが尿瓶でくる!巻き糞パンや便器カレーもあるよ!)
レストランのオーナーが「Drスランプアラレちゃん」が大好きだから、こんなに巻きグソとか便器にこだわってるんだって。
(レポ:「便所主題餐庁」ではドリンクが尿瓶でくる!巻き糞パンや便器カレーもあるよ!)
↓
○小籠包が人気の「金品茶樓」でご飯
↓
○ホテル「中源大飯店」にチェックイン
↓
○自由時間【希望者で「士林夜市」へ】
▲台湾の夜市ってこんな感じ
夜は自由行動。
希望者は台湾最大級の夜市「士林夜市」へ行きましょう!
<3日目>
○8:00 ホテル出発
↓
○「十分老街」で天灯上げ体験
台湾の北部、山沿いを走る電車・平渓線。電車が1時間に1本しか来ないローカル線だ。
そんなローカル線の「十分駅」では、電車がこない間、線路のなかに入れちゃう。
レールのうえを歩くスタンドバイミーごっこを堪能できるぞ。
電車がやってくるタイミングで「線路からあがって!」といったガイダンスが流れ、駅員さんも「あがって!あがって!!」と指示をだすよ。
レールのうえを歩くスタンドバイミーごっこを堪能できるぞ。
電車がやってくるタイミングで「線路からあがって!」といったガイダンスが流れ、駅員さんも「あがって!あがって!!」と指示をだすよ。
旧正月におこなわれる「天燈祭り」は、ディズニー映画「塔の上のラプンツェル」のラストのモチーフになったとか。
内部で火を焚き、熱気球の要領で天燈(ランタン)を浮かせる。四面に叶えたい願い事を書くよ。
↓
○12:40頃 台湾桃園国際空港に到着
ツアー詳細情報
■日時
1月便)2019年1月12日(土)~14日(祝)※満席御礼※
3月便)2019年3月22日(金)~24日(日)※催行決定!※
■スケジュール
<1日目>
13:45「台湾桃園国際空港」待ち合わせ→(貸切バスで台中へ移動)→秋茂園→彩虹眷村(レインボービレッジ)→宮原眼科→【夕食】 阿水獅豬脚大王→【自由時間】希望者は「逢甲夜市」へ
◎宿泊ホテル: 台中馥品
<2日目>
9:00ホテル発→南天宮→鹿港貝殻廟→膜乳巷→【昼食】鹿港紅楼にて郷土料理→便所主題レストラン→
【夕食】金品茶樓→【自由時間】希望者は「士林夜市」へ◎宿泊ホテル: 中源大飯店
<3日目>
8:00ホテル発→十分老街で天灯上げ体験→12:40頃 桃園国際空港 到着
■集合・解散場所
集合:台湾「台湾桃園国際空港」
解散:台北市内 or 台湾桃園国際空港
■費用
5万8000円
●料金に含まれるもの
・貸切バス ・有料道路代 ・食事代(5食)
・宿泊代(1名1室変更は追加料金15,000円)・施設入場料
・別視点ガイド料 ・別視点特製パンフレット
・天灯上げ体験料
●料金に含まれないもの
・ご自宅から桃園国際空港までの往復交通費
■「航空券付きがいい!」という方へ
「現地集合は不安!成田からの航空券付きがいい」というかたは、プラス4万8千円で「成田空港発着(往復航空券付き)プラン」に変更もできます。
※その場合、空港利用料、空港税、サーチャージも別途かかります。(計1万2070円)
※行き9:30発 チャイナエアライン107便にて台湾・桃園行き。帰り14:40発 チャイナエアライン108便にて東京・成田へ帰り。
◎成田発着の航空券付きプランはこちらから予約できます。■定員
各便35席(最少催行10名)
※3月便、催行決定!
■申込み可能日
2019年2月22日まで
■参加方法
富士急トラベルさんの特設サイトからお申込みをお願いします。
※成田発着の航空券付きプランはこちらから予約できます。
■ご質問など
質問などありましたら info@betsushiten.com に連絡してください