人
顔ハメ看板。
どんな観光地にもたいてい置かれているので、だれしも1度や2度はハマったことがあるだろう。
今回お話しをうかがったのは、十数年にわたって顔ハメ看板にハマりつづけている塩谷朋之さん。
ハマった総数2800枚以上。著書『顔ハメ看板ハマり道』も出版されている。
「顔ハメ看板に優劣はない。穴があいててくれて、ありがとう」と感謝をかたる塩谷さんに、顔ハメについてあれこれ疑問をぶつけてみた。
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先日行われたアメリカ大統領選挙、専門家の予想を超えてまさかの勝利 を収めたドナルド・トランプ氏。
その勝利を予想していたのか、日本唯一のラバーマスク製造販売会社 「オガワスタジオ」が製造したトランプ氏を模したマスクがバカ売れしている。
時勢に合った商品企画を行い、一点一点丁寧にラバーマスクを作りこむ 職人集団「オガワスタジオ」を取材してきた。
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キモカワイイキャラクターたち「どうぶつーズ」が大人気の作者きくちゆうきさんにインタビューをした。
イラストレーターとして独立するきっかけは、LINEスタンプで1ヵ月5000ダウンロードを売り上げたことだとか。
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町歩きが趣味の人ならば、かならず一度考えたことがあるだろう。
「なぜこんなにも、道路に手袋が落ちているのだろうか」と。
今回お話しをうかがったのは、路上に落ちてる手袋を撮影しつづけている、片手袋研究家の石井公二さん。
今回お話しをうかがったのは、路上に落ちてる手袋を撮影しつづけている、片手袋研究家の石井公二さん。
どんなシチュエーションでも「見つけてしまったら撮影しないと罪悪感がある。片手袋は、呪い」とまでいう石井さんに、疑問をあれこれぶつけてみた。
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全国16万基。じつにコンビニの3倍もの数がありながら、あまり古墳は注目をされていない。
そんな古墳の魅力を、熱く語り、曲にしあげて歌いあげている古墳シンガー・まりこふんさんだ。
古墳好きたちの集団「古墳にコーフン協会」の会長でもある彼女に、古墳にコーフンする方法を伝授してもらった。
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群馬の板倉町公民館には「昆虫の死骸2万匹でつくられた千手観音」があるよ。
カブトムシ、オニムシ、タマムシ、カナムシ、カナブン、カミキリムシなどの昆虫をつかい、6年間かかって作製された仏像だ。
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ひょんなことからヤフオクで見つけた、独創的すぎる仏像、木彫りの数々。どれもカワイくて、ちょっと不気味。迷わず2点、競り落とした。
あまりにもタイプ過ぎる造形なので、その作者である彫刻家・大仁田龍一郎さんのアトリエ兼ご自宅にお邪魔して、「なぜ、このような独自仏像を彫るようになったのか?」お話しを伺ってきました。
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